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ブログを放置して、ついうかうかと過ごしてしまった。
その間、半年以上。
実家の福島で地震があった。
婆猫の摩耶が引退した。
勤め先が変わった。
実家の片付けをした。
小僧猫が成長した。
暑くて思ったように走れなかった・・・あれこれあれこれ
と、こうして夏も終わる。
しかし暑い。いつまでも暑い。
とはいえ、ブログに広告が表示されると
心配して教えてくれるありがたい友人もいるので
あまり間を開けずに更新しないといけない、と
反省しているところなのだ。
これは中学校の同級生が就職祝いに送ってくれた
「かおり」という名前のバラ。
中型の赤と白の絞りで、新しい品種だと思われる。
私っぽいか、というと、そうでもないと思う。
もっとも、私をイメージして作られた花ではないし(笑)
小僧猫のキリっとした顔も貼っておこう。
キリッとしてる、というかびっくりしている顔。
暑いのでフローリングに腹をぺったり付けている。
で、基本は可愛いまま成長したが
運動能力が高いわりに、トロい、というのは
変化していない。
飼い主としてはとても残念なところだ。
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今、私の住んでいるあたりは
金木犀の濃厚な香りが街中に漂っている。
家にも鉢植えの金木犀がある。
今まででいちばんたくさんの花をつけた。
今年は金木犀が咲くには気候が良かったのだろうか。
街中に漂う香りが、いつもの年よりも強く、広く感じる。
立派?に花をつけたので拡大してみた。
やっぱり例年よりも花の房が大きいし
みっしりついている気がする。
昨日、駅前に用事があり足を運んだ時に
ロータリー付近が金木犀の香りだらけだった。
あまりにも匂うので、きょろきょろと見まわしてみたら
ロータリー付近の植え込みは金木犀だらけだった。
10本ほども密集していただろうか。
よく見ると、その中に「銀木犀」があったのに軽く驚いた。
東京で銀木犀を見るのは初めてだ。
金木犀、金木犀、銀木犀、という間隔で植えてあった。
毎年咲いていた違いないのに、全然気が付かなかったのは
この植え込みのあたりを通っていなかった、ということだ。
花の付きかたが金木犀よりもまばらなのは
まだ若い木だからか、そういう性質なのか。
久しぶりに銀木犀の花をしみじみと嗅いでみた。
金木犀を大年増の脂粉の香り、と形容するなら
銀木犀はせいぜい25歳までの若い娘さんの
清しい、控えめな香り、という感じだった。
来年からは、秋になったら。このロータリーを
気にかけて通るんだ、と思っている。
金木犀の濃厚な香りが街中に漂っている。
家にも鉢植えの金木犀がある。
今まででいちばんたくさんの花をつけた。
今年は金木犀が咲くには気候が良かったのだろうか。
街中に漂う香りが、いつもの年よりも強く、広く感じる。
立派?に花をつけたので拡大してみた。
やっぱり例年よりも花の房が大きいし
みっしりついている気がする。
昨日、駅前に用事があり足を運んだ時に
ロータリー付近が金木犀の香りだらけだった。
あまりにも匂うので、きょろきょろと見まわしてみたら
ロータリー付近の植え込みは金木犀だらけだった。
10本ほども密集していただろうか。
よく見ると、その中に「銀木犀」があったのに軽く驚いた。
東京で銀木犀を見るのは初めてだ。
金木犀、金木犀、銀木犀、という間隔で植えてあった。
毎年咲いていた違いないのに、全然気が付かなかったのは
この植え込みのあたりを通っていなかった、ということだ。
花の付きかたが金木犀よりもまばらなのは
まだ若い木だからか、そういう性質なのか。
久しぶりに銀木犀の花をしみじみと嗅いでみた。
金木犀を大年増の脂粉の香り、と形容するなら
銀木犀はせいぜい25歳までの若い娘さんの
清しい、控えめな香り、という感じだった。
来年からは、秋になったら。このロータリーを
気にかけて通るんだ、と思っている。
自粛させられるばかりで、いい加減飽きてきた。
気晴らしに医療従事者の友人と先輩を家ランチにご招待。
と、言ってもたいしたものは作らず
年配者を立てて、先輩に
「ドライカレーと冷やし中華、どちらがいいですか?」
と。お伺いをたてたところ
「夏は冷やし中華に決まっています!」
というお答えがあったため、冷やし中華にした。
これなら私もラクチン。
だけど、それだけでいいのか?いや、あまりにも手抜きだろう
と、前日にふと思った。
買い物もしなくて済んで、油も使わないもの
・・・夏のおにぎりにしよう!
夏のおにぎり、とは私が勝手に言っているだけ。
炊き立てのご飯に山梨の従姉の漬けたすっぱい梅干し
一緒に梅酢に漬かっている赤しそも刻み混ぜる。
さらに白胡麻を大量に、冷凍の枝豆も流水で戻し混ぜる。
粗熱がとれたら、花壇にわさわさと生えている青紫蘇を
刻んでいれ、握る。
梅干しの酸っぱさと枝豆の甘さ、胡麻の香ばしさと
青紫蘇の爽やかさが夏らしい、と思う。
先輩からは水茄子やらキュウリ、キャベツの浅漬けを
お持たせでいただいたので、すぐさま食卓にのせる。
デザートは、長野で買ってきた寒天メーカーのプリン。
これも、冷やし中華だけでは愛想がなさすぎる、と思い
朝、あわてて作った(とも言えないほど)
寒天メーカーのプリンを小馬鹿にしてはいけない。
なかなか美味しいプリンができた。
青紫蘇は暑さと水やりが少ないと
葉っぱが固くなる、ということを
この夏、学んだ。
青紫蘇は毎年出てきてくれるので
夏の間はとても助かっている。
そして、1週間前に友人からレモンだのベリーだの
山椒だの、スダチだの、の木を上げる、という連絡があり
来年の実の収穫を期待して、一人喜んでいる私なのだ。
気晴らしに医療従事者の友人と先輩を家ランチにご招待。
と、言ってもたいしたものは作らず
年配者を立てて、先輩に
「ドライカレーと冷やし中華、どちらがいいですか?」
と。お伺いをたてたところ
「夏は冷やし中華に決まっています!」
というお答えがあったため、冷やし中華にした。
これなら私もラクチン。
だけど、それだけでいいのか?いや、あまりにも手抜きだろう
と、前日にふと思った。
買い物もしなくて済んで、油も使わないもの
・・・夏のおにぎりにしよう!
夏のおにぎり、とは私が勝手に言っているだけ。
炊き立てのご飯に山梨の従姉の漬けたすっぱい梅干し
一緒に梅酢に漬かっている赤しそも刻み混ぜる。
さらに白胡麻を大量に、冷凍の枝豆も流水で戻し混ぜる。
粗熱がとれたら、花壇にわさわさと生えている青紫蘇を
刻んでいれ、握る。
梅干しの酸っぱさと枝豆の甘さ、胡麻の香ばしさと
青紫蘇の爽やかさが夏らしい、と思う。
先輩からは水茄子やらキュウリ、キャベツの浅漬けを
お持たせでいただいたので、すぐさま食卓にのせる。
デザートは、長野で買ってきた寒天メーカーのプリン。
これも、冷やし中華だけでは愛想がなさすぎる、と思い
朝、あわてて作った(とも言えないほど)
寒天メーカーのプリンを小馬鹿にしてはいけない。
なかなか美味しいプリンができた。
青紫蘇は暑さと水やりが少ないと
葉っぱが固くなる、ということを
この夏、学んだ。
青紫蘇は毎年出てきてくれるので
夏の間はとても助かっている。
そして、1週間前に友人からレモンだのベリーだの
山椒だの、スダチだの、の木を上げる、という連絡があり
来年の実の収穫を期待して、一人喜んでいる私なのだ。
このご時世なので(また)
8月下旬 N県S湖
標高が高い土地にある湖にはランニングロードが
整備されているので、ほんの少し走ってきた。
天気の具合と雲を見れば一目瞭然、暑”い!(あづい)
早朝に少し走り、O市の温泉施設の朝風呂で汗を流すのが
おきまりのコースだ。
朝風呂は9時半までなので、あわただしいし
走り出す時間も早くなければ間に合わないが
料金が半額だから利用しない手はない。
この温泉の浴槽の下には石が敷いてあり
足の裏の刺激が気持ちいい。
利用者は95%が近所の高齢者。
そんなことはどうでもいい。
朝風呂に入り、ファミレスで朝食。
O市のショッピングセンターで犬猫を見たり
買い物をしたりして、また湖に戻る。
真夏でも湖を渡る風は涼しく気持ちがいい。
で、なぜこの画像をアップしたかというと
麻混のタンクトップとトロピカル柄のワイドパンツを
西新宿の「自由」で590円で購入したのだ。
セールだった値段も含め、気に入っている。
で、次にこれを着るのは来年かなあ、と。
8月下旬 N県S湖
標高が高い土地にある湖にはランニングロードが
整備されているので、ほんの少し走ってきた。
天気の具合と雲を見れば一目瞭然、暑”い!(あづい)
早朝に少し走り、O市の温泉施設の朝風呂で汗を流すのが
おきまりのコースだ。
朝風呂は9時半までなので、あわただしいし
走り出す時間も早くなければ間に合わないが
料金が半額だから利用しない手はない。
この温泉の浴槽の下には石が敷いてあり
足の裏の刺激が気持ちいい。
利用者は95%が近所の高齢者。
そんなことはどうでもいい。
朝風呂に入り、ファミレスで朝食。
O市のショッピングセンターで犬猫を見たり
買い物をしたりして、また湖に戻る。
真夏でも湖を渡る風は涼しく気持ちがいい。
で、なぜこの画像をアップしたかというと
麻混のタンクトップとトロピカル柄のワイドパンツを
西新宿の「自由」で590円で購入したのだ。
セールだった値段も含め、気に入っている。
で、次にこれを着るのは来年かなあ、と。
朝晩めっきり涼しくなってきた。
とはいうものの、金曜日はまた猛暑の予報。
でも吹く風は秋の風だ。
秋風と一緒に従姉から葡萄が届いた。
すっごく厳重にエアパッキンが詰まっている。
さらに、一房ずつ薄紙にくるまれて。
シャインマスカットとゴルビーを送る、と
連絡があったので、楽しみに待っていた。
近所のヨーカドーで葡萄を見かけても
買わずに我慢した。
本場の葡萄の方が美味しいに決まっているし
新鮮なのだ。軸が緑色の具合で新鮮さがわかる。
自宅用なので、味重視で送ってもらったので
葡萄としての形はいまいち、ということだが
食べるにも何の問題もない。
贈答の立派な形の葡萄よりも、こちらの方が美味しい気がする。
新型コロナの影響で、葡萄の季節のいとこ会も中止になった。
いとこ同士も年々年老いていく。
当たり前のことなので、それはしょうがない。
来年こそは、また葡萄の里で集まりたいものだ。
とはいうものの、金曜日はまた猛暑の予報。
でも吹く風は秋の風だ。
秋風と一緒に従姉から葡萄が届いた。
すっごく厳重にエアパッキンが詰まっている。
さらに、一房ずつ薄紙にくるまれて。
シャインマスカットとゴルビーを送る、と
連絡があったので、楽しみに待っていた。
近所のヨーカドーで葡萄を見かけても
買わずに我慢した。
本場の葡萄の方が美味しいに決まっているし
新鮮なのだ。軸が緑色の具合で新鮮さがわかる。
自宅用なので、味重視で送ってもらったので
葡萄としての形はいまいち、ということだが
食べるにも何の問題もない。
贈答の立派な形の葡萄よりも、こちらの方が美味しい気がする。
新型コロナの影響で、葡萄の季節のいとこ会も中止になった。
いとこ同士も年々年老いていく。
当たり前のことなので、それはしょうがない。
来年こそは、また葡萄の里で集まりたいものだ。
プロフィール
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
凝り性なのでいろいろ
自己紹介:
ミモザは枯れてしまい、箱に乗る猫ももういない。それでも花壇は四季折々の表情を見せ、猫はなし崩しに増えて日々騒々しい。人生、なかなか思ったようにはいかない。
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