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箱乗り猫Ⅱ
何気ない日々の中に美しいものは潜んでいる
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何も知らない、自己中心の子猫にはびっくりだ。

子猫おそるべし、という言葉しか思いつかない。
ウチの歴代の猫の中でも一番じゃなかろうか。

 

何年ぶりかでこのベッドに3匹が入っているのを見た。
男子チームコンプリート。




保父さんの困ったような顔。
本猫はすやすやと気持ちよさそうだ。




これなどはいい例で
子猫は容赦ない。大人猫はひたすら耐える。




大きくなりました。




すらしとした子猫とむくむくした保父猫。
茶色の脚が魅力的。




怒る婆猫にも、まったく動じない。
自分が一番心地よい場所にいる。




腰を抜かすほど驚いたのは、メイ嬢ちゃんのベッドに
するりと入っていったことだ。
迷惑そうな顔をするも、受け入れるメイ。
いやはや、子猫おそるべし。




こんな近距離で寝ても、何も言わないなんて
メイにとっては新たな猫生の始まりではないのかしら。




銀坊ちゃんを従えて外の鳥を見学する。
心配そうに見守る銀兄。


 

男子チーム。




結局、まだ幼いので
「空気」←彼はこの字が読めないだけなのだ、ということに
最近気づいた飼い主なのだ。


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プロフィール
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
凝り性なのでいろいろ
自己紹介:
ミモザは枯れてしまい、箱に乗る猫ももういない。それでも花壇は四季折々の表情を見せ、猫はなし崩しに増えて日々騒々しい。人生、なかなか思ったようにはいかない。
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